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【2020年最新】忠右衛門(ちゅうえもん)|着物買取の特徴と利用者の口コミ評判

今回ご紹介する着物買取店は、『忠右衛門(ちゅうえもん)』です。

サービスの特徴や口コミでの評判などについて、詳しく解説します。

着物買取『忠右衛門』の基本情報


『忠右衛門』の基本情報をまとめました。時間がない方は、ここだけ押さえましょう

  1. 着物専門の老舗
  2. 買取方法は「現金買取」「委託預かり」「本店での店頭買取」
  3. 無料で引き取る「チャリティ」サービスも
買取方法出張店頭宅配その他
委託預かり
買取エリア出張店頭宅配その他
浜松市の店舗全国全国
買取額の支払い方出張店頭宅配その他
現金払い銀行振込銀行振込
手数料
  • 査定料:無料
  • 査定キャンセル料:無料
  • (買取額が銀行振込の場合)振込料:無料
  • 宅配物の送料:無料
  • 宅配買取の返送料:有料
営業時間フリーダイヤル:10:00-18:00(水曜定休)
買取対象着物、和装小物
未成年からの買取
運営会社有限会社かねた きもの買取事業部「忠右衛門」

『忠右衛門』は、1926年(大正15年)、呉服問屋として創業した着物専門店です。現在は、着物の買取・販売を実施しています。査定は、専門知識をもつベテランスタッフが担当します。

 

『忠右衛門』の買取方法には、「現金買取」「委託預かり」「店頭買取」の3種類があります。

「現金買取」は、宅配で着物を査定に出すというものです。他の買取業者では「宅配買取」と呼ばれています。

「委託預かり」とは、『忠右衛門』が4ヶ月間着物を預かり、代わりに販売をしてくれるというものです。販売後、売れたぶんの金額は、あなたの銀行口座に振り込まれます。

なお、店頭買取はメインの買取方法ではありませんが、浜松市の本店にて対応可能です。

 

さらに、『忠右衛門』には「チャリティ」も実施しています。「チャリティ」は、不要になった着物を無料で引き取ってくれるサービスです。引き取られた着物は再販され、売れたぶんの金額は公益社団法人「メイク・ア・ウィッシュ」に寄付されます。

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『忠右衛門』の特徴

続いて、忠右衛門の特徴を詳しくご紹介します。

①歴史ある着物専門買取店

『忠右衛門』は、創業90年を誇る買取店です。呉服問屋として始まり、平成10年からは着物の買取・販売を運営するようになりました。

着物を専門とした買取店ですから、査定力に信頼性があります。

 

また、『忠右衛門』は着物そのものだけでなく、以下のような関連品も幅広く買い取っています。

  • 草履
  • バッグ
  • 帯締め帯揚げ
  • 長襦袢

ただし、再利用が難しい品は買取不可となっているので、注意しましょう。

まず、直接肌に触れるような品は、よほどの新品でなければ買取不可となっています。

たとえば、足袋や肌着は、未使用・未開封で綺麗な状態であれば買取可能であるものの、使用済のものは買取NGとなっています。履き物も、購入から3年以上経過しているものは買取できません。

また、喪服関連商品も買取が不可となっていますから、気をつけましょう

②選べる4つのサービス

一般的に、着物買取の方法には主に「出張買取」「店頭買取」「宅配買取」の3つがあります。

しかし、『忠右衛門』では、「現金買取」「店頭買取」「委託お預かり」の3つの方法で着物買取を実施しています

  • 現金買取:宅配で品を送り、査定してもらう方法
  • 委託預かり:着物を『忠右衛門』に預け、売ってもらう方法
  • 店頭買取:浜松市の本店に品を持ち込み、査定してもらう方法

さらに、買取というかたちではありませんが、『忠右衛門』が不要な着物を無料で引き取り、寄付に役立てる「チャリティ」というサービスもあります。

整理すると、『忠右衛門』には合計で4つのサービスがあるのです。

  1. 現金買取
  2. 委託預かり
  3. 店頭買取
  4. チャリティ

 

ここからは、各サービスの特徴をさらに詳しくご紹介します。

現金買取

「現金買取」は、「宅配で着物を発送し、買取をしてもらう」という方法です。他業者では、「宅配買取」と呼ばれています。

『忠右衛門』の現金買取には、下記の特徴があります。

  • 事前申し込み不要
  • 到着から当日〜翌営業日に査定結果が出る
  • 送料無料(佐川急便を利用した場合のみ)
  • 返送料は有料

多くの買取業者では「事前に申込をしなければ宅配受付ができない」としているなか、『忠右衛門』の現金買取は申込不要となっています。好きなタイミングで気軽に発送することができます。

また、査定品が『忠右衛門』側に到着してから、当日から翌営業日の間に査定結果の連絡が届きます。とてもスピーディですね。

 

送料は無料ですが、佐川急便以外の宅配業者を利用した場合は、本人負担となってしまいます。

沖縄県・離島のお住いの場合、送料については『忠右衛門』に問い合わせをする必要があります。

なお、キャンセル時や買取額に満足いかなかった場合、査定品が返送されます。このとき、返送料は本人負担となってしまいます。

委託預かり

「委託預かり」は、『忠右衛門』のユニークな買取方法です。『忠右衛門』があなたの和服・着物を代わりに販売し、売れたぶんの金額をあなたの銀行口座に振り込んでくれるというサービスです。

「委託預かり」には、次のような特徴があります。

  • 事前申込不要で宅配配送
  • 預かり期間は4ヶ月(延長可能)
  • 返送料は有料

まず、「現金買取」と同じく、『忠右衛門』に宅配で着物を送ります。その後『忠右衛門』と相談したうえで、販売金額を決定します。

預かり・販売期間は4ヶ月です。売れたぶんの金額が、銀行口座に振り込まれます。

売れ残った場合は、希望をすればさらに4ヶ月間、預かり・販売期間を延長できます。延長後は、3割引以上の金額で販売することになります。

なお、もしも委託をキャンセルする場合、着物の返送料は本人負担となります。

店頭買取

公式サイトのトップページでは大きく掲載されていませんが、『忠右衛門』は店頭買取も対応可能です。

ただし、静岡県浜松市の本店のみでの対応となっているため、メインの買取方法ではありません。

チャリティ

『忠右衛門』では、「チャリティ」も実施中です。不要な着物を無料で引き取るというサービスです。

引き取られた着物は、チャリティセールで販売されます。その後、売り上げ金額は、難病の子どもたちを支援する団体「メイク・ア・ウィッシュ」に寄付されます。

あなたへの現金は発生しませんが、「不要な着物の処分に困っている」「何らかのかたちで寄付に貢献したい」と考えている方におすすめです。

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『忠右衛門』の買取に必要なものは?

『忠右衛門』の買取には、下記のものが必要になります。

  1. 査定をしてもらう着物
  2. 本人確認書類

必要なもの①査定をしてもらうもの

まずは、査定してもらう着物を用意しましょう。

『忠右衛門』の着物買取では、未開封でない限り、足袋や肌着は買取NGとなっています。喪服関連品も買取不可です。

必要なもの②本人確認書類

買取にあたり、着物だけでなく「本人確認書類」が必要です。

『忠右衛門』では、写真付きの免許証またはパスポートが「本人確認書類」にあたります。

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『忠右衛門』の利用手順

特徴や必要なものをおさえたところで、続いて『忠右衛門』の買取手順を見ていきましょう。

現金買取・委託販売・チャリティの利用手順

『忠右衛門』は、現金買取・委託販売・チャリティともに事前申込不要です。

利用手順は共通しています。下記の手順で進めていきましょう。

 

管理人
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まずは申込用紙をダウンロードします。

まずは、公式サイトにアクセスします。トップページの下部に「発送方法」という項目があります。

査定申込用紙ダウンロード」という黒いボタンをクリックします。申込用紙が表示されますから、こちらを印刷し、必要事項を記入しましょう。

申込用紙の「査定方法」という項目では、「現金買取」「委託預かり」「両方」「チャリティ」から選択できます。

 

管理人
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続いて、梱包をしましょう。

『忠右衛門』には無料の宅配キットサービスなどはありません。このため、自分で段ボール・ガムテープを準備したうえで梱包する必要があります

『忠右衛門』の公式サイトでは、梱包の際に着物にシワができないよう、次のような注意点を喚起しています。

  • たとう紙は取り除く
  • 隙間ができないよう、小さめにたたんで梱包する

たとう紙」とは湿気を防ぐための紙で、「文庫紙」とも呼ばれます。

 

管理人
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いよいよ、発送です。

必要なものがすべて梱包されているか確認のうえ、発送します。

現金買取の梱包チェックリスト

  1. 査定してもらいたい品
  2. 記入済みの「査定申込用紙」
  3. 本人確認書類のコピー

佐川急便から集荷した場合のみ、送料が着払い(無料)となりますから、利用する宅配業者を間違えないようにしましょう。

宛先は下記の住所です。お住い地域の佐川急便に電話をかければ、宅配業者が自宅まで宅配物を取りに来てくれます。

〒430-0929 静岡県浜松市中区中央3丁目6-28
有限会社 かねた きもの買取事業部「忠右衛門」宛

チャリティを利用した場合、荷物が『忠右衛門』側に到着した時点で作業完了となります。

 

管理人
管理人
「現金買取」「委託預かり」を申し込んだ場合、査定結果が届くまで数日待ちましょう。

『忠右衛門』側に到着してから、即日〜翌営業日のあいだに、電話またはメールにて査定額が届きます。

現金買取を希望している場合は、査定額に同意したら、その場で成約となります。査定額が銀行口座に振り込まれます。

委託販売を希望している場合は、『忠右衛門』側と相談のうえ、4ヶ月間の委託販売期間に入ります。売れたぶんの金額は、銀行口座に振り込まれます。もしも4ヶ月で売り切れなかった場合は、希望をすればさらに4ヶ月間、委託期間を延長することできます。

店頭買取の利用手順

『忠右衛門』の店頭買取は、実店舗(静岡県浜松市中区中央3丁目6-28)のみでの対応となっています。

店頭買取も、事前申込不要です。店舗を訪ねると、その場で査定をしてもらうことができます。

受付時間帯は13~17時となっています。

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着物を高く売るコツ


せっかく『忠右衛門』で査定に出すからには、できるだけ高い値段で買い取ってもらいたいですよね。

『忠右衛門』の公式サイトでは、高額査定となりやすいポイントを特に紹介していません。ただし、どの買取業者を利用するとしても、ここから紹介するポイントは、高額査定のために重要な点となりますから、査定前にぜひ確認してください。

①絹製の着物は高額査定となりやすい

まず、着物の素材は買取のうえで大きなポイントです。

絹製の着物は、高額査定となりやすいです。

一方で、化学繊維やウール製の着物は大量生産されており、希少性が低いため、値段がつきづらいとされています。

②有名作家・ブランドの着物は高額買取のチャンス

有名作家による着物や、有名ブランドの着物は、高額査定の可能性が高いです。

下記の作家ものが、有名着物とされています。

作家物

  • 由水十久 (ゆうすい とく)
  • 久保田一竹 (くぼた いっちく)
  • 北村武資 (きたむら たけし)
  • 羽田登喜男 (はた ときお)
  • 木村雨山 (きむら うざん)
  • 喜多川平朗 (きたがわ へいろう)
  • 小宮康孝 (こみや やすたか)
  • 玉那覇有公 (たまなは ゆうこう)
  • 柿本市郎 (かきもと いちろう)
  • 上野為二 (うえの ためじ)
  • 与那嶺貞 (よな みねさだ)
  • 中村勝馬 (なかむら かつま)
  • 古賀フミ (こが ふみ)
  • 宗廣力山 (むねひろ りきざん)
  • 山田貢 (やまだ みつぎ)
  • 平良敏子(たいら としこ)
  • 志村ふくみ (しむら ふくみ)
  • 森口華弘 (もりぐち かこう)
  • 田島比呂子(たじま ひろし)
  • 青木滋芳 (あおき しげよし)
  • 川島甚兵衛 (かわしま じんべい)
  • 伊達弥助 (だて やすけ)
  • 北出与三郎 (きたで よざぶろう)

③未使用品や、「仕付け糸つき」はポイントが高い

着物の保存状態が良ければ良いほど、買取額は高くなる」というポイントは、着物買取の基本です。

というのも、買い取られた着物は、基本的に、そのままの状態で再販されるからです。つまり、「問題なく再販できる程度に、綺麗な状態か」という点が重要なのです。ですから、未使用に近い着物は需要が高く、査定額も高くなるのです。

特に、仕付け糸が付いたままの着物を高額で買い取っています。

仕付け糸」とは、着物の購入時に、袖口・襟口などに縫い付けられている糸のことです。

④保存状態に気をつけよう

『忠右衛門』では、未使用品でなくても、また、多少の汚れ・損傷があっても、気軽に査定を依頼することができます。

しかし、あまりにも状態が悪いものは、値段がつかない可能性が高いです。ですから、使用済の着物を売る際には、できるだけ良い状態で保存をしておくことが重要です。

多くの買取業者は、たとう紙に包んで保管することを推奨しています。

たとう紙」とは湿気を防ぐための紙で、「文庫紙」とも呼ばれます。100円均一ショップで購入できます。1年に1回ほど替えるのがベストです。

また、着物の生地は傷みやすいため、電気の光や日光が当たらず、かつ通気性の良い場所で保管しましょう。

以下の2点にも気をつけましょう。

  • 着物が複数ある場合、シワ防止のため、重ねすぎないことが重要。
  • 脱いだばかりの着物はハンガーにかけ、風通しをしましょう。

⑤証紙もセットで査定に出す

証紙とは、着物の品質や産地を証明する紙のことです。証紙は捨てずに、また忘れずに、着物と一緒に査定に出しましょう。

証紙の有無によって、査定金額が倍以上変わってしまう場合があります。

特に、下記のような伝統工芸品の着物に「証紙」がついていると、高額査定の可能性が高くなります。

  • 友禅
  • 江戸小紋
  • 絞り
  • 紅型
  • 大島紬
  • 本塩沢
  • 結城紬
  • 読谷山花織
  • 首里織
  • 琉球絣
  • 越後上布
  • 小千谷紬
  • 琉球紅型
  • えぞ織
  • 長井紬
  • 牛首紬
  • 伊那紬
  • 天蚕紬
  • 群上紬
  • 大石紬
  • 丹波布
  • 出雲絣
  • 久留米絣
  • 綿さつま絣
  • 八重山上布
  • 宮古上布
  • 芭蕉布
  • 琉球紬
  • 能登上布
  • 読谷山花織
  • 本場黄八丈
  • 本場久米島紬

⑥丈の長さ・大きさも重要

丈が長く、サイズの大きい着物は、査定額がより高くなります

 

買い取られた着物は、その後、再販されます。

昔の人に比べ、現代人の身長が高くなっているため、丈の高い着物の需要が高くなっています。ですから、丈の長さは、買取において重要なポイントなのです。

 

また、サイズの大きな着物は、小さいサイズに仕立て直して再販・レンタルできます。

したがって、「大は小を兼ねる」という観点でも、丈だけでなく、サイズ自体が大きい着物も、高額査定の可能性があります。

⑦セット品は揃えて査定に出す

付属の小物や上着など、着物についていたものがあれば、合わせて査定に出すことで、価値が上がることがあります。

場合によっては、購入時の箱や収納袋など、付属品も揃えておくことが高額査定のポイントとなることもります。

⑧有名呉服店での購入品は高額査定のチャンス

有名な呉服店で購入した着物は高額査定になる可能性がありますから、何か証明できるものがあれば、査定までに用意しておくといいでしょう。

たとえば、有名呉服店の「たとう紙」は、着物の価値の証明になる可能性があります。古くなってしまった「たとう紙」でも、刻印などがあるものは念のため残しておき、着物とセットで査定に出してみましょう。

⑨公式サイトの「着物情報」を要チェック

『忠右衛門』の公式サイトの「着物情報」コーナーでは、査定スタッフによるブログが発信されています。

最近買い取った着物を紹介したり、「この時期は〜を買取強化中」といった情報を発信したりしています。

このような最新情報を事前に確認しておくことで、『忠右衛門』の買取傾向がつかめます。

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『忠右衛門』の運営会社情報

ところで、『忠右衛門』はどのような会社が運営しているのでしょうか。詳細を表にまとめました。

基本情報

会社名有限会社かねた
設立年1952年
資本金1750万円
所在地静岡県浜松市中区中央3丁目6-28
事業内容レディースファッション販売、着物の買取・販売、不動産経営
古物商許可番号静岡県公安委員会古物商許可:491270002654号

有限会社かねたでは、「きもの買取事業部」が『忠右衛門』の運営を行なっています。会社の設立が1952年ですが、山梨県で「鰍沢まるや呉服店」として創業したのは1926年(大正15年)です。歴史があることがわかりますね。

同社は買取だけでなく、販売も行なっています。静岡県浜松市の実店舗や、楽天・Yahoo!のインターネットショップを運営しているのです。

また、レディースファッションのセレクトショップ「KEIコレクション」を実店舗やインターネットで運営しているほか、静岡県内を中心とした不動産・賃貸事業も手がけています。

SNS情報

『忠右衛門』には、公式のInstagramアカウント(tyuemon.kaneta)があります。

このアカウントでは、静岡県浜松市にある実店舗の運営情報、セール情報が発信されています。

実店舗では販売のみの対応となっているため、買取に関する情報は掲載されていません。ただし、買取された着物の多くが店舗で再販されているため、商品の写真を見ることで「どのような着物が買い取られているか」ということはチェックできそうです。

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『忠右衛門』でよくある疑問を解消!


ここまで、『忠右衛門』の特徴について紹介してきました。その他、『忠右衛門』に関する “よくある疑問・心配” に回答します。

Q.新型コロナウイルスへの対応は?

『忠右衛門』のサービスは、引き続き問題なく利用することができます。買取において、制限がでている部分はありません。

店舗での販売事業では、以下のような対策が徹底されています。

  • 店内をオゾン発生器で殺菌
  • 商品の表・裏を殺菌、消臭、除塵
  • 来客向けの消毒液設置
  • 店頭販売員のマスク・フェイスシールド着用
  • 会計レジに透明な飛沫防止幕を設置
  • 業務用の大型送風機を設置

Q.委託預かりのメリットは?

委託預かりは、『忠右衛門』の独特なサービスです。「あなたの和服・着物を預かり、代わりに販売したうえで、売上金額を銀行口座に振り込んでくれる」というものです。

一方で、『忠右衛門』には委託預かりだけでなく、宅配での査定後、すぐに買取となる「現金買取」もあります。このため、「委託預かりと現金買取の違いは?」という疑問をもっている方も多いでしょう。

委託預かりならではのメリットとして、「『忠右衛門』側の在庫負担にならないため、できるだけ高い価格で預かり・販売することができる」という点があります。

ただし、委託預かりの期間が4ヶ月となっており、現金受け取りまでに時間がかかってしまいます。また、延長は可能であるものの、最終的に販売が成功するかどうかわからないという懸念もあります。

 

このため、「できるだけ早く現金を手に入れたい」という場合は、通常の現金買取が向いているでしょう。一方で、「時間がかかってもいいので、できるだけ高い値段で売れる方法を選びたい」という場合は、委託預かりを選んでみるという方法もあります。

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『忠右衛門』のメリット・デメリット

メリット・デメリットをあらためて整理したうえで、“どんな人に『忠右衛門』の着物買取が向いているのか?”という点を明らかにします。

メリット・デメリット

メリット

  • 着物専門の老舗買取店
  • 査定スピードが速い
  • 委託預かり・チャリティに対応

デメリット

  • 出張買取なし
  • 店頭買取の対応場所が1箇所のみ
  • 返送料は本人負担

『忠右衛門』の大きなメリットは、着物を専門とした買取店であることです。創業90年の老舗店で、ベテランスタッフが査定を担当しているほか、着物販売も運営しているため、査定の信頼性・専門性に期待できます。

また、宅配物が『忠右衛門』に到着してから、最短で当日じゅうに査定結果が出るため、査定スピードも強みとなっています。

さらに、着物を預かって代わりに販売し、売れたぶんの金額を受け取ることができる「委託預かり」や、無料で引き取ってもらえる「チャリティ」にも対応しています。ユニークなサービスが用意されているのも、注目すべき点です。

 

デメリットは、出張買取に対応しておらず、店頭買取の対応場所も本店のみとなっている点です。つまり、対面での査定サービスが乏しいのです。

また、宅配で送った着物の返送料は本人負担となってしまいます。

『忠右衛門』に向いている人、向いていない人

メリット・デメリットをふまえて、『忠右衛門』に向いている人・あまり向いていない人を整理します。

こんな人に向いています

  • 着物専門のスタッフに査定してもらいたい
  • 宅配を通した買取を希望している
  • 委託預かり・チャリティに興味がある

こんな人には向いていないかも

  • 対面で査定してもらいたい
  • 梱包資材を用意するのが面倒
  • 「返送無料」を求める

『忠右衛門』は、創業90年の歴史をもつ着物買取店です。専門性にこだわりたい方は、『忠右衛門』が向いています。

また、『忠右衛門』では、店頭買取以外のサービス(現金買取・委託預かり・チャリティ)はすべて宅配で利用することになります。「対面で査定してもらうのではなく、自分の好きなタイミングで宅配したい」と考えている方にとっては、宅配メインの『忠右衛門』がぴったりです。

さらに、委託預かり・チャリティといった独特なサービスがありますから、これらに関心がある方にも『忠右衛門』がおすすめです。

 

ただし、「対面で査定をしてもらったほうが安心できる」「梱包・発送の作業が面倒だ」と感じる場合は、出張買取や店頭買取のサービスが充実している買取業者を選びましょう。

また、キャンセルする場合や、査定額に満足できなかった場合は、返送料は本人負担となってしまいます。この点が気になる方も、『忠右衛門』は向きません。

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『忠右衛門』の口コミ

最後に、忠右衛門を実際に利用した人たちの生の声をご紹介いたします。忠右衛門で査定を行う前の参考にしてみてください。

悪い口コミ評判

汚れがあったので値段がつかなくて残念でした。シミ抜きをしてから査定に出すべきでした。

良い口コミ評判

ベテランの方でとても着物に詳しい方でした。知識も豊富で、話がはずんで楽しく取引できました。

まとめ

以上、この記事では、『忠右衛門』について解説しました。

管理人
管理人
最後に、『忠右衛門』の特徴をおさらいしましょう。
『忠右衛門』の特徴まとめ

  • 創業90年の老舗業者
  • 着物専門の買取店
  • 買取方法は「現金買取」「委託預かり」「本店での店頭買取」
  • 無料で引き取る「チャリティ」サービスも

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